複数のタスクを進行するために

マルチタスクの進め方

2つ以上の異なるタスクを同時進行していく事を、マルチタスクといいます。
基本的に人間の脳はマルチタスクには向かないと言われています。
どちらかというと、男性より仕事に家事に育児と一人で異なる役割を複数こなす女性のほうが得意だと言われています。

シングルタスクに比べると生産性が下がると言われるマルチタスクですが、どうしても同時に仕事を進めなければならない場合もあるでしょう。

マルチタスクを管理するポイントとしては、仕事を重要度、緊急度で分けた上で進める事です。
優先順位をはっきりさせ、重要度の高い案件から着手するようにします。
他の人に任せられる案件を確認し、自分でやるべき仕事のみを優先順位に従って進めましょう。

仕事の細分化

仕事は細分化するほど、チームでの作業もしやすく、単純に分かりやすくなります。
時間的な見通しもつきやすくなり、結果効率も上がるわけです。

ここでも重要度の高いものからクリアしていきます。
重要度も緊急度も低い案件には、多くの時間を割く必要がないからです。

チームで仕事をする場合には、仕事のゴールを明確にしておきます。
いつまでに、どのような状態で、どんなクオリティで仕上げるのかを共有して作業します。
指示は端的に分かりやすく、それぞれが最短のルートで仕事に取り組めるよう無駄を省く事が大切です。

仕事の細分化が手際良く出来れば、重要度、緊急度ともに高い案件にも対応出来るはずです。
自分だけで行う仕事に関しても同様の事が言えるでしょう。


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